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イエローキャップ 活動記録

調査業務[Click here!] 広報「まちづくり情報」の発行here
・街区内店舗調査
・駐車場施設の利用状況調査
・空家・空店舗状況調査
・歩道バリアフリー対策調査
・地籍図・地権者調査
・街区内の土地利用別面積推計
・十和田市内地域別人口動向調査
・十和田商工会議所実施(H12.2〜3)の
   100円バス利用状況調査
・まちづくりアンケートの実施と結果分析
・十和田市消費購買動向調査分析
・まちづくり支援メニュー調べ
 基本計画の中で中央商業ゾーンとして示されている稲生町一〜八丁目の街区内市民・商業者に対し、まちづくりに関する情報を提供することを目的として平成12年10月から月一回程度を目安に発行し、スタッフが各戸に配布した。
 第5号・6号は各街区の町内会長の協力を得て、市の広報と共に配布していただいたが、直接手渡しにより得られる住民・商業者からの意見を尊重するため第7号からは再びスタッフによる手渡しとなった。
まちづくり懇談会の実施 稲生町コンパクトタウン検討会の実施
 市が策定した中心市街地活性化基本計画の概要説明と住民意向収集を目的として、稲生町地区(第1回H12年12月第2回H13年2〜3月)で懇談会を延べ11回にわたり開催した。
 また、商工会議所が主催した中心商店街区隣接周辺地区(H13年8月)での懇談会の開催協力をした(計6回)。
 平成12年度に開催した稲生町まちづくり懇談会で得られた住民・商業者の意向を基に、TMO基本計画へ向けた具体な案作りのために、再び住民・商業者を対象とした検討会を開催した。
 TMO計画の基本として、拡散型のまちづくりから、車を使わずに日常の生活を可能にする「コンパクトタウン」を目指したまちづくりを主眼におき、来街者だけでなく、住みやすいまちづくりを方向性とした。
 会議の形式を、参加者が比較的自由に違憲を述べられるワークショップ形式で実施したことから参加者も熱中し、数多くの貴重な意見が得られた。(各回の出席者数
・ジャスコの参加申し出について(広報13号)
・南区と北区の検討会意見(広報14号)
・中区の検討会意見(広報15号)
その他
・商店街マップ作り
・小学生の中心商店街見学案内
・タウンギャラリー事業協力